要するに、十年後まで待っていたのではパンクする状態でございまして、この間も建設委員会が御視察に来られまして、横浜はいい町だなと感心されておりましたけれども、余り見られなかったので、市役所、県庁の前をトラックが行列をしているという状態でございまして、何とかしなくちゃならぬ、これはもう関係者の心からの要望に前からなっているというわけでございますし、それから、川崎縦貫道路につきましても、この間道路局長から
伊藤茂
これもこの間道路局長の答弁で、花栗渡船の場合二千万円程度だろうと言われた数字にぴったり合うわけなんです。だから、必ずしもこの協会の四十八年当時出したものがそのなに希望的観測ばかりとは言えない。やはりその辺に落ちついていくのではないかというふうにわれわれは見るのでありますが、局長どうです。
瀬崎博義
この間道路局長に委員会で聞いたところによれば、国道で街路だけに限って歩道があるのが四五%、県道については市街地でも一八%に満たない。たしかそうでしたね、道路局長。こういう状況であるから、そのかわりそれは公園その他の生活空間が少ないという都市計画上の問題がもちろんありますけれども、やはり歩道というのは一番大きなウエートを占めているのですね。
河村勝
○西宮委員 今日まで道路がおくれてきたのは、明治以来、まず鉄道が輸送の大宗で、道路はいわゆる補充的な役割りを果たしてきたという経過がありますから、ある意味では無理はないと言えるのでありますが、この間道路局長からいただいた資料によりますと、今後輸送の役割りは、貨物の場合もあるいは旅客の場合も、自動車が大きな比重を占めるという数字が出ておりまして、そこには特にトラックの場合が非常にふえておるわけですが、
西宮弘
○中島(巖)委員 きょうは大臣が見えませんので二、三道、路局長に質問しまして、また次の機会に大臣のおるときに質問いたしたいと思います。
そこで、基本的の問題といたしまして、昭和三十三年度から、例の岸内閣の内政面の柱ともいうべき道路整備五ヵ年計画が樹立したわけであります。そこで、三十三年、三十四年度なんかの予算は、五ヵ年計画の一兆億予算の中から見ますと、一年当たりの額が非常に少なかった。
中島巖
この間道路局長に聞きますと、やはり実際家だけに、なかなか見どころがおもしろいということで、一体どこに石があるのか、材料のことはどうなってどの距離から運んでくるのかといったようなことを、すぐ行って調べておるようなふうでありまして、これも一つの調査の資料になろうかと思っております。
竹山祐太郎
理事 前田榮之助君 理事 村瀬 宣親君
理事 池田 峯雄君 大西 弘君
越智 茂君 瀬戸山三男君
高田 弥市君 田中 角榮君
三池 信君 宮原幸三郎君
上林與市郎君 増田 連也君
笹森 順造君
出席政府委員
運 輸 技 官
(海上保安廳水
路局長
会議録情報
公義君 岸田 恒君
大西 弘君 越智 茂君
瀬戸山三男君 高田 弥市君
田中 角榮君 飛嶋 繁君
松井 豊吉君 三池 信君
宮原幸三郎君 上林與市郎君
増田 連也君 笹森 順造君
出席政府委員
運 輸 技 官
(海上保安廳水
路局長
会議録情報